タキシードを着るなら絶対押さえたい!必須アクセサリー・小物(カジュアル編)


こだわり屋も満足のタキシードアイテム

せっかくのタキシードスタイル。
さりげなく、もいいけれど、パーティーではしっかりと目立ちたい。増えていくタキシードファッションのライバルに差をつけたい。

わかります。その気持ち。

存分にファッションを楽しみたい。普通じゃつまらない。そんなちょっとシビれるような、こだわり屋のあなたに、まだまだあります。
タキシードがもっとステキに映えるアクセサリー、小物。

手放せなくなるおしゃれ感。シルクハット

まっさきに思い浮かぶのが、シルクハット。
その名のとおり、シルク(絹)でつくられたハットです。ただ、最近ではフェルト、綿、ポリエステルなどがおもに使われています。
カタチの特徴は、なんと言っても、てっぺんが平らな円柱部分。クラウンと呼ばれています。
つばの両側がちょっと反っているのも特徴です。

カラーはやっぱり、ホワイトかブラックが定番。

目が覚めるようなファッションになること間違いナシ。タキシードでいることの存在感がグンと増すんです。

ただし。フォーマルな印象もあるシルクハットですが、
じつは、タキシードにシルクハットを合わせるのは正式なドレスコードじゃないんです。

昼間なら、モーニングコートに。
夜間なら、燕尾服(テールコート)に合わせるのが正式なドレスコード。

でも、そのカッコよさ。ついタキシードに合わせたくなりますよね。
正式なドレスコードが求められないカジュアルな場で、存分にシルクハットのオシャレを楽しんでください。

仕草がキマる。ホンブルグハット

いわゆる、「中折れ帽」です。
クラウンの中央に折れ目がついている帽子です。そのまわりにぐるりと巻かれているシルク。そしてシルクのわきにちょんとついたリボンが特徴的です。

カラーはブラックか、グレーが定番。

じつは、こちらのほうが正式なドレスコードにおいて、
タキシードに合わせるのにふさわしいとされているんです。

事実、このホンブルグハット。タキシードにものすごく合うんです。
被っている立ち姿も、片手でハットをとる仕草も。ひとつひとつが渋くキマッて、タキシードとの相性バツグン。
ホンブルグハットという名前は聞いたことなくても、試着の際に被ってみたら、「こっちのほうがいいかも」という方も多いんです。

タキシードを引き立てる最強のアイテム、ハット。タキシードを選ばれる際には、ぜひ合わせてみてください。

親近感を抱く女性が続出。サスペンダー

タキシード愛好者は、サスペンダーを重宝しています。 なぜなら、そもそもサスペンダーはドレスコードにのっとった、フォーマルウェアだからです。 本来、タキシードではベルトをしません。カマーバンドがあるため、ベルトをするとお腹まわりがデコボコしちゃうんです。 そこでズボンを留める役割をするのが、黒のサスペンダー。 しかし。 そんなフォーマル、ドレスコードを飛び出して、いまやサスペンダーはオシャレを楽しむアイテムになっています。 ブラックでまとめて、あえてクラシカルに渋く。 あるいは、カマーバンドとの色の相性を見ながら、カラフルなサスペンダーもオススメです。ジャケットからちらりと覗くサスペンダー。 ジャケットの色を抑えても、サスペンダーがしっかりとオトナ男子の遊び心を代弁してくれます。

タキシードを引き立てる。ポケットチーフ

こだわりの代名詞と言えば、やはりポケットチーフ。シルクの質感がタキシードの凛々しさを引き立ててくれます。
カラーは、圧倒的にホワイトが多いですが、ジャケットの色に合わせてグレーやレッドなんかもアリですね。

こだわりのポイントは、チーフの入れ方。

・ティービーフォールド
四角に折ったチーフを入れる、クラシカルでシンプルなカタチ。

・クラッシュドスタイル
三角をつくって好きなようにチーフを入れる、スマートなカタチ。

・アイビーフォールド
丸みを保ったまま、ふんわりとチーフを入れる、優しめのカタチ。

試してみると、その印象の違いに驚くと思います。
たとえば、ブラックのタキシードにクラッシュドスタイルを合わせると、洗練された印象を相手に与えます。
反対に、ホワイト系のタキシードに、グレーのチーフでアイビーフォールドをつくると、とても柔らかい印象を与えるんです。

まさに、こだわり屋にピッタリ。タキシードの可能性が広がっていきますね。