タキシードがもっと楽しくなる。いまどきのパーティーって?


オトナの「出会い」はパーティーにアリ

結婚式の2次会だけじゃもったいない。いまどきのパーティー事情を知れば、もっとタキシードがカジュアルに楽しめるんです。

日本では、まだ「パーティー」と言っても、披露宴や結婚式の2次会、会社関係の会合ぐらいで、ピンと来ない方も多いのではないでしょうか。

しかし、いま確実に主催しているホテル、飲食店が増えているんです。
たとえば、クリスマスパーティーや婚活パーティーもそうですね。みんな職場とは違う、プライベートを充実させる新しい「出会い」を求めているんです。
その出会いとは、なにも異性に限ったことではありません。新しい友人、自分ひとりでは得られることのなかった情報、刺激、自分の知らなかった一面などなど。

もちろん。
みんなとわいわいできて、「楽しいから」ということは言うまでもありません。

今回は、そんなパーティー事情をご紹介します。パーティーを知って、タキシードを遊び尽くしてください。

ディナーパーティー(ランチパーティー)

一般的に思い描くパーティーがコレ。
着席スタイルで、ホテル、レストランなどでおこなわれているパーティーです。授賞式、竣工式などもこのパーティーに含まれます。

「平服でお越しください」と但し書きがある場合も多く、まさにカジュアルスタイルのタキシードでキメるにはうってつけ。

ビュッフェスタイル(用意された料理を自分で取りに行くスタイル)の場合も同様。ビュッフェはとくに、紳士的に振る舞うのがポイント。

カクテルパーティー

ドリンクを中心としたパーティーで、カジュアルな立食スタイル。オードブルをいただきながら、互いにほろ酔い気分で楽しくおしゃべり。
フォーマルなカクテルパーティーというものはほとんどなく、多くがインフォーマル(カジュアル)。ホテルはもちろん、BARなどでもおこなわれています。

じつは、タキシードと立食スタイルの相性はバツグン。
立ち姿をスマートに見せるタキシードが会場内で映えること間違いナシなんです。

レセプションパーティー

レセプションとは、公式の宴会、歓迎会、招待会という意味。
つまり、公式、「フォーマルな場」なんです。ブラックのタキシードでキメれば、まわりからも一目置かれる存在に。

ちなみに。
レセプションパーティーには、レシービングラインがある場合もあります。
レシービングラインとは、会場の入り口付近で主催者が一列に並んで、招待客に挨拶をすることです。結婚式で見る見送りとは違い、迎え入れるんですね。

ダンスパーティー

あまり馴染みのないパーティーですが、じつは、れっきとしたフォーマルなパーティーなんです。会場内にダンスフロアが設けられ、夕食会も兼ねています。
映画などで観られた方も多いのでは。

懇親会、交流会、同窓会

一転、こちらは気心の知れた仲間たちとのカジュアルなパーティー。会場の雰囲気に合わせて、思いっきりオシャレが楽しめます。
堅苦しさのないハーフパンツのタキシード。親しみやすい幅広のワイド・タイ。いつもはちょっと気が引けていたホンブルグハットなど。

あなたがいま、もっとも着たいタキシードスタイルで合わせてください。

クリスマスパーティー、ハロウィンパーティー、新年会

仮装がメインだったり、催しものがメインだったり。こちらはちょっとタキシードとはそぐわないかも(笑)。
最近ではハロウィンパーティーの仮装も、しっかりと風物詩になっています。この日ばかりは、トリックorトリート。仮装を楽しんでくださいね。

 

最後に、ここのところよく耳にする「婚活パーティー」ですが、主催者によってディナーパーティー形式だったり、ランチパーティー形式だったり。
立食やホームパーティー風など、多岐にわたっていますので、参加される際は事前に調べておいてくださいね。

いかがだったでしょうか。

パーティーとひと口に言っても、ホントにいろいろなパーティーがあるんです。それだけ楽しみ方も千差万別ということ。
こだわりのタキシードで、ぜひパーティーを遊び尽くしてください。