体型から選ぶ、カジュアルタキシードの着こなし術

あなたはどのタイプ? 4種類の体型

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この服って似合ってるのかな。似合ってないかな。
「気に入った」と一目惚れして、即買いすることもありますが、タキシードに限らず、ファッション選びはいつも迷ってしまうところ。

あれもいいなあ。これもいいなあ。
もちろん、迷うのもファッション選びの楽しいところです。

そして、せっかく迷ったなら、「似合うもの」を身につけたい。

自分に似合うタキシード。今回は「体型」という点から、自分に似合うタキシードを選ぶ方法をお伝えします。
ちなみに、タキシードに限ったことではなく、スーツや普段着にも応用できる「色のマジック」です。

男性の体型を、ちょっと乱暴ですが、大きく4つに分けました。

  • 小柄・痩せタイプ
  • 小柄・ぽちゃ(がっしり)タイプ
  • 大柄・痩せタイプ
  • 大柄・ぽちゃ(がっしり)タイプ

あなたはどのタイプでしょうか?

 

小柄・痩せタイプ

スリムを強調しながらも、しっかりと存在感をアピールできるのがベスト。

さて。少し話はかわって、
カラーには、「膨張色」と「収縮色」があります。

膨張色とは、明るい色、薄い色など、大きく見せられる色です。
収縮色とは、暗い色、濃い色など、小さく見せられる色です。

この「膨張色」と「収縮色」を押さえておくと、ファッション選びのヒントになるんです。

小柄・痩せタイプの場合、「スリムを強調しながらも、しっかりと存在感をアピールできるのがベスト」ですから、選ぶなら「膨張色」のタキシードがオススメ。
ホワイト系、ベージュ系など。光沢の入ったタキシードを選ぶのもいいかもしれませんね。

 

小柄・ぽちゃ(がっしり)タイプ

ヨコ幅が出ないようにしながら、タテのラインを強調できるのがベスト。

痩せタイプとは違って、選ぶなら「収縮色」がオススメです。ブラック系、ネイビー系など。きゅっと身体のラインが締まるようなカラーを選んではいかがでしょうか。
がっしりとしている方も身体のラインが締まるので、体格の良さが際立って、カッコよくキマります。

また、カマーバンドよりもベストのほうがいいですね。
カマーバンドはどうしても、ヨコ幅を強調してしまうんです。ですから、ベストで合わせてみてください。
とくにタテのストライプは、身体のラインをシャープに見せられます。

 

大柄・痩せタイプ

いちばん気をつけたいのは、「ひょろひょろ」に見えてしまうこと。
それさえひっくり返すことができれば、最近のモデルさんのようにタキシードを着こなすことができるんです。

ポイントは、カラーよりも「サイズ感」です。

身体のラインが締まってしまうのはNG。
ほど良いサイズ感のものを選び、上半身にボリュームを持たせることで「ひょろひょろ」の印象が薄くなります。
たとえば、ワイド・タイやカマーバンド、ベストなど。1枚重ねるだけで、ずいぶんとイメージが変わりますよ。

 

大柄・ぽちゃ(がっしり)タイプ

身体のラインをすっきりと見せられるのがベスト。カラーは、ブラック系、ネイビー系などの「収縮色」がオススメです。

身体のラインにメリハリをつけるため、ジャケットとパンツの色を変えるのも効果的です。たとえば、ブラック系のジャケットに、ホワイト系のパンツを合わせたり。
それだけで、全体のバランスがすっきりするはず。

また、こちらもストライプのベストで、タテのラインを強調してみてください。同じ理由で、蝶ネクタイよりも、ネクタイのほうがオススメです。

4つのタイプを紹介しました。絶対的ではありませんが、体型によって、似合うものがあるんです。
ファッションを楽しむうえで、自分の体型は、最大の武器。自分の体型に合ったタキシードを着ることで、魅力が大きく倍増すること間違いナシなんです。

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